Broad WiMAXの評価 キャンペーン申し込みの注意点とメリットデメリット

Broad WiMAXの評価 キャンペーン申し込みの注意点とメリットデメリット

Broad WiMAXの評価と特徴

 

Broad WiMAXはWiMAX2では珍しく、大幅な月額割引で有名なプロバイダです。

 

月額が割引になる代わりに、初期費用が他のプロバイダ(MVNO)と比べて大幅に高くなるため、実は2年間使い切った際の利用料金は他のプロバイダより高くなり、業界の落とし穴的存在として有名だった時期もありました。

 

ただ、ここ最近は通常18,857円かかる初期費用を1万円割り引いたり、時期によっては全額OFFにしている事もあります。初期費用さえかからなければ、Broad WiMAXは2年間の利用料金合計で見ると、キャッシュバックを行っている他のプロバイダと比べても見劣りしません。

 

むしろ、他社プロバイダのキャッシュバックキャンペーンのもらい損ないリスクを考えると、手続き不要で確実に月額が割り引かれるBroad WiMAXはメリットがあると個人的には感じます。

 

<目次>

 

追記:2016年9月よりBroad WiMAX(端末はW03)を使い始めました。

W03

 

ちなみに、Broad WiMAXは株式会社リンクライフが展開しているWiMAXサービスです。株式会社リンクライフについては、私も聞いたことがなく調べてみたのですが、WiMAX以外にもLTEのプロバイダ事業、スマホの販売等を行っており、総務所の届出電気通信事業者の認可を受けているようです。

 

参考までに、届出電気通信事業者とは簡単に言うとプロバイダです。

 

 

Broad WiMAXのキャンペーン特典をチェック

 

broadwimax

  • 月額料金大幅割引
  •  

  • モバイルルーター無料(W04、WX03、novas HOME+CA、URoad-Stick、L01)
  •  

  • 初期費用18,857円割引
  • ※常にやっているわけではないため注意が必要!

 

 

プラン

契約手数料

1〜2ヶ月目

3〜24ヶ月目

契約期間

ギガ放題

\3,000

\2,726

\3,411

24ヶ月

フラットツープラス

\3,000

\2,726

\2,726

24ヶ月


プランは利用量に応じて2種類ありますが、月単位で無料で変更ができ、最初の2ヶ月は月額が変わりません。申し込む時は、月間の利用量に制限のないギガ放題で申し込み、自分の利用量が月に7GB以下なら3ヶ月目からフラットツープラスに戻す方法がベストでしょう。

 

Broad WiMAXは通常、月額を落とす代わりに初期費用が18,857円かかりますが、時期によって初期費用を全額割り引いている事があります。

 

初期費用割引が行われているかどうかは公式サイトのキャンペーンページで確認が取れます。

 

<Broad WiMAX公式サイト>

 

 

キャンペーン適用の条件と注意点

 

Broad WiMAXの月額割引と初期費用18,857円無料のキャンペーンを使うためには以下の条件があります。

 

broadjouken

※Broad WiMAX公式サイトより抜粋

 

1、WEBからの申し込み
2、クレジットカード払い
3、指定のオプションに加入

 

ここで気になるのは3番のオプションについてですが、加入が必要になるのは以下の2つ。

1、端末安心サポート(月額300円)
2、My Broad サポート(月額907円)

 

端末安心サポートは、端末故障時の保障。
My Broad サポートは、パソコン周りや、インターネットの接続方法等の説明サポートとセキュリティソフトが一緒になったサービスです。

 

オプション解約のタイミングと簡単にできる解約方法

 

いずれも端末が届いた段階で解約する事ができますので、必要がない方は端末が届いた時にサポートセンターに電話をかけてオプションの解約をしてしまえば料金はかかりません。

 

特に2番のMy Broad サポートは2ヶ月間無料で、最初の請求が来るのが4ヶ月になり、加入している事に気が付かず数ヶ月間907円を払い続けてしまったというクレームに近い口コミや評判を耳にしたことがあります。必要のない方は端末が届いた段階で必ず解約しましょう。

 

オプション契約を解約する時にかける電話番号は0120-001-827か、0570-783-055です。もし電話がつながりづらいようであれば、

 

私は、Broad WiMAXの公式サイトにあるチャットボックスでオプションを解約したい旨を伝え、コールセンターから私のスマホ宛に折り返し電話をかけてもらい解約ができました。

 

注意喚起 WEBからの申し込みも条件の1つ

 

月額割引、初期費用無料、端末無料のキャンペーンをつける条件としてWEBフォームからの申し込みが必要です。申し込むページを間違えたり、電話で申し込むとキャンペーンが付かない可能性がありますので、契約後の面倒を避けるためにも下記のWEBフォームから申し込む事をお勧めします。

 

<Broad WiMAXのキャンペーン用WEBフォームがあるページ>

 

上記のページにある申し込みボタンを押すとキャンペーンが適用されるWEBフォームに入ることができます。

 

 

Broad WiMAXで申し込むメリットとデメリット

 

メリット

 

まずBroad WiMAXを使うメリットですが、前提として初期費用が全額割引になっている事が条件です。そうでないと、料金的に全くメリットがありません。

 

このプロバイダ(MVNO)の最大のメリットは、月額料金が2,726円(ギガ放題は3,411円)で利用できる事です。UQ WiMAXや他のプロバイダは3,696円(ギガ放題は4,380円)前後100円くらいですので毎月の支払いが約900円安くなります。

 

WiMAX2は24ヶ月契約ですので、月額割引分だけで900×24ヶ月=21,600円料金が安くなる計算です。月額割引のメリットとちょっとした裏話

 

また、私自身もそうでしたが、Broad WiMAXは聞いた事がないプロバイダなので回線速度等のサービスや、サポートに不安がある方が多いとの話を聞いた事があります。

 

私の個人的な話ですが、現在1年近くBroad WiMAXを使っており、スピードが遅かったり回線周りで他のプロバイダと差を感じたことはありません。また、サポート面でも電話が繋がりにくいですが、それはどこのプロバイダも同じですので、むしろ公式サイトのチャットボックスで連絡が取れるBroad WiMAXの対応には満足しています。

 

 

デメリット

 

最大のデメリットは初期費用が18,857円かかる事です。前述の通り、時期によってはこの初期費用が完全に無料になっていることがあります。

 

その他のデメリットに関してもこれも前述の通り、オプション契約が必要なことです。こちらは端末が届いた段階でサポートセンターに電話して解約すれば料金はかかりません。

 

その他、キャンペーンの内容や詳細は公式サイトで確認してみて下さい。

 

botann


 

 

Broad WiMAXの解約手順と注意点

 

1、WiMAX2の解約

 

解約手続きはWEB上ではできず、サポートセンターへの電話が必要です。以前は解約の申請書のやり取りが必要で解約までに日数がかかり評判が悪かったのですが、現在は電話をした日に解約手続きが完了します。

 

解約したい月の25日までに手続きをしないと当月中に解約ができません。WiMAX2は2年間の自動更新ですので、解約月以外の解約には手数料がかかります。特に更新月の解約の場合、月の早目に手続きをしてしまった方がいいです。

 

解約手数料やその他の条件はUQ WiMAXと同じです。詳細はこちらにまとめました。UQ WiMAXの解約、自動更新のデメリット等

 

オプションの解約

 

先に書いた通り、Broad WiMAXではキャンペーン適用の条件として有料オプションが2つ付けます。

 

必要のない方は、WiMAX2のルーターが届いたタイミングでサポートセンターに電話をして解約しましょう。そうすれば月額を取られる事なく、キャンペーンを受ける事ができます。

 

また、有料オプションが必要でつけている方はWiMAX2の解約手続きをする際に自動解約されますが、オプションの解約も念のためサポートセンターに伝えましょう。

 

 

Broad WiMAXはこういう人に向いている

 

x 1年目の出費を抑えたい方

 

x 他社のキャンペーン手続きが面倒だと感じる方

 

x 同一名義で複数台契約したい方

 

x WiMAX2を同じ端末で2年以上使いたい方

 

Broad WiMAXの現在のキャンペーン特典

 

 

月額割引のメリットとちょっとした裏話

 

WiMAX2の利用者側に取って月額割引のメリットは2つあります。
1つは1年目の支払金額が安くなる事、2つ目はもらい忘れがない(必ずキャンペーンを受けられる)事です。

 

前述したSo-netなどは高額のキャッシュバックを出しますが、キャッシュバックを受け取れるのはWiMAX2を契約してから概ね1年後です。また、キャッシュバックを受け取る条件として特定の期間にメールの返信等をする必要があり、忘れるとキャッシュバックをもらう権利を失います。

 

月額割引をしてくるプロバイダが少ない理由を推測すると

 

プロバイダ側も申込者の一定数がキャッシュバックを忘れたり、もらい損ねる事を計算に入れていると聞きます。また、キャッシュバックの支払いは1年後ですので、当面のキャッシュ(現金)を確保した上で、おそらくUQ WiMAXからの売上に応じた販促金や月額の収入が先に入るためキャッシュに余裕が出ます。

 

さらに、1年後のキャッシュバックの支払い原資は「ポイント積立金」など引当金として、当期の営業経費(B/S上は負債)になるはずですので、その分帳簿上の利益が減り、現金は出て行っていないのに支払う税金が減ります。

 

これをタックスシールドと呼ぶのですが、それはいいとして、税金の繰り延べと、キャッシュ(現金)の確保の両方ができ、かつ一定数が忘れてくれる1年後のキャッシュバックはプロバイダ側からするとメリットが大きいはずです。キャッシュバック2万円などと聞くと見た目上のインパクトもありますし、経営上、とても理にかなった戦略だと思います。

 

だからどのプロバイダも1ヶ月目からキャンペーンで現金が出ていく(現金収入が減る)月額割引を行わず、1年後の高額キャッシュバックを行うのだと推測します。余談ですが、私は以前BIGLOBEでキャッシュバック17,000円をもらい損ねた事があります。完全に自分のミスですが。。

 

WiMAXを申し込む前に

provider

WiMAXは申し込むプロバイダによってキャンペーン特典や月額利用料などに差が出ます。

WiMAXのプロバイダの選ぶポイントやキャンペーン特典やそれぞれの特徴をまとめましたので、申し込む前にチェックして自分の使い方にいちばん合うプロバイダを探す参考にしてください。

kusikiWiMAXプロバイダ別 キャンペーン特典と特徴

ホーム RSS購読 サイトマップ