UQ WiMAX キャンペーンの評価と特典 メリットデメリット等

UQ WiMAX キャンペーンの評価と特典 メリットデメリット等

UQ WiMAX キャンペーンの評価

 

UQ WiMAXは、KDDI系列のUQコミュニケーションズが展開するWiMAXサービスです。

 

UQコミュニケーションズは他のプロバイダ(MVNO)と違い、WiMAX回線(インフラ)を管理している回線管理業者で、光回線で言うところのNTTがプロバイダ事業もやっているというイメージです。

 

評価としては、他のプロバイダと比べるとキャンペーンがやや弱いですが、サービス内容の充実度、サポート対応の良さはWiMAX系プロバイダで1、2を争うイメージです。

 

また、UQ WiMAXで契約した場合のみ公衆無線LANサービスであるUQ Wi-Fiプレミアムが無料で利用できます。UQ Wi-Fiプレミアムには速度制限がありませんので、つながる場所では積極的に使いたいところです。

 

<目次>

 

今月のキャンペーン特典

 

cap

  • データ端末が割引
  •  

  • 商品券かタブレット等のセット販売
  •  

  • auスマートバリューmine対応
    (auのスマホと併用で月額が980円OFF)
  •  

  • UQ Wi-Fiプレミアムが無料

 

 

<料金表>

2017年現在のWiMAXプランは2年縛りのプランと3年縛りのプランがあります。詳細はWiMAX 3年契約プランはアリなのか?2年契約と比べたメリットとデメリットを読んでみて下さい。

 

2年契約(24ヶ月縛り)

初期費用

端末料金

1〜2ヶ月

3〜24ヶ月

キャッシュバック

2年間合計

UQ WiMAX

ギガ放題2年

\3,000

\2,800

\3,696

\4,380

\3,000

\106,552

 

3年契約(36ヶ月縛り)

初期費用

端末料金

1〜2ヶ月

3〜36ヶ月

キャッシュバック

2年間合計

UQ WiMAX

ギガ放題

\3,000

\2,800

\3,696

\4,380

\3,000

\159,112

UQ WiMAX

フラットツープラス

\3,000

\2,800

\3,696

\3,696

\3,000

\135,856

 

 

UQ WiMAX キャンペーンの特徴と注意点

 

1、商品券キャンペーンの内容と注意点

 

UQ WiMAXは申し込みの際のキャンペーンとして商品券をもらうか、タブレットやモバイルPCとの同時購入を選ぶことができます。

 

商品券の場合は、月によって金額が変わりますが3,000円〜10,000円の間に収まる事が多いです。商品券はWiMAXが開通した月の翌月末までにもらえます。

 

注意点としては、UQ WiMAXの公式サイトの中から、商品券キャンペーン専用のページからの申し込みが条件になります。また、現在の商品券の金額についても下記のページから確認する事ができます。

 

<UQ WiMAX 商品券キャンペーン専用ページ>

 

 

2、キャンペーン特典は他のMVNOに比べて弱い

 

UQ WiMAXは回線管理業者ですし、その知名度や販売チャネルの多さ(WEBや家電量販店など)から契約数は最も多いと言われています。実際、私も使ってみて不満は全くありませんでしたし、カスタマーサービスも丁寧です。

 

ただ、WiMAXと言えば数年前から申し込み時のキャンペーン特典が強いことで有名です。具体的にはSo-netBroad WiMAXなど複数のプロバイダ(MVNO)が入っており、それぞれにキャッシュバックや月額割引等のキャンペーンを打ち出しています。

 

<UQとBroad WiMAXの料金比較表>

初期費用

端末料金

1〜2ヶ月

3〜24ヶ月

キャッシュバック

2年間合計

UQ WiMAX

ギガ放題2年

\3,000

\2,800

\3,696

\4,380

\3,000

\106,552

Broad WiMAX

ギガ放題2年

\3,000

\0

\2,726

\3,411

\0

\83,494

 

例えば、プロバイダのBroad WiMAXを例に出すと同じWiMAXのギガ放題を契約しても、UQとでは月額と端末料金が違うため2年間で2万円以上の差が出ます。Broad WiMAXの評価 キャンペーン申し込みの注意点とメリットデメリット

 

WiMAXはあえてプロバイダを契約する必要はないのですが、プロバイダ同士で競い合っているわけですから利用者にとっては選ぶ選択肢も多く、また料金的な恩恵を受けやすい状況とも言えます。WiMAX プロバイダ契約をした方が有利な理由

 

どのMVNOを使っても使う回線はUQの管理した回線ですので、スピードが遅くなる、エリアが狭い、速度制限がきつくなる等の事はありません。ですので、同じWiMAXを使うなら料金をなるべく安く!というのであればUQ WiMAX以外のプロバイダのキャンペーンを上手に利用してみるのもいいなかなと思います。

 

UQ WiMAXと他のプロバイダのキャンペーン、利用料金一覧表

 

 

3、タブレット、モバイルPCセットの内容と注意点

 

UQ WiMAXのデータ端末の料金は通常、新型で2,800円〜4,800円の間ですが、タブレット等と同時購入すると、WiMAXルーター+タブレット等で2円から購入する事ができます。※契約手数料は通常通り3,000円かかる。

 

ただし、初期費用は安くなりますが、24ヶ月間月額料金にタブレット(モバイルPC)の料金が上乗せされます。

 

例えば、2015年12月のキャンペーンで、Nexus9(32GB)を同時購入した場合は、

 

matomete1100

※まとめてプラン1100の場合、月額が毎月税込み1,100円(税抜き1,019円)かかります。

 

初期費用:WiMAXルーター+Nexus7で1,000円
月々の料金:WiMAXの料金(3,696円)+1,019円=4,815円
になります。

 

Nexus9の32GBの料金は価格コムで調べた最安値で45,132円。
WiMAX2と同時購入した場合は1,019円を24ヶ月払いですので、24,456円となり、2万円以上安く、また分割払いでNexus9を買う事ができます。

 

Nexus9以外のタブレットを選んだ場合も同様で、タブレットの市場価格より安い金額で買う事ができますので、WiMAXと一緒にタブレットやモバイルPCを買う予定がある人にとってはメリットがあるキャンペーンだと思います。

 

特にタブレット等に関心がないのであれば、Broad WiMAX(月額割引型)So-net(キャッシュバック型)など、UQ WiMAXより安く利用できるプロバイダ経由で申し込むといいかなと思います。

 

同時購入できるタブレット等の種類、金額は月によって変わりますし、実施されない月もあるようです。詳細はUQ WiMAXのオンラインショップ(公式サイト)で確認してみて下さい。

 

<UQ WiMAXオンラインショップ キャンペーンページ>

 

 

 

UQ WiMAXを契約する前に知っておきたい事

 

ここからはUQ WiMAXのキャンペーンの話ではなく、実際に使ってみての感想を交えながらWiMAX2のプランや速度制限など、申し込む前に確認しておいた方がいいと私が思う事をまとめてみました。かなり長いので興味があるところだけ読んでみて下さい。

 

1、UQ WiMAXの解約、自動更新のデメリット等
2、WiMAX2の速度制限と制限への対策
3、UQ WiMAXの2つの料金プラン どちらを選ぶべき?

 

UQ WiMAXの解約方法

 

解約の方法は2種類あります。
サポートセンターへの電話か、UQ WiMAXのホームページから解約届をダウンロードしてサポートセンター宛に送る方法です。

 

電話ですと、その日のうちに解約手続きが完了するので私はいつも電話で解約しています。電話は時間帯によってつながりにくい事もありますが、経験上、午前中の早めの時間帯がいちばんつながりやすい印象です。

 

サポートセンターの電話番号や、解約に関する詳細はこちらに載っています。
http://www.uqwimax.jp/service/support/contact.html

 

解約時の違約金について

 

WiMAX 解約手数料

上の画像はUQ WiMAXの公式サイトから持ってきたものですが、少しわかりにくいので捕捉します。

 

  • 契約月(月額無料):カウントせず(0ヶ月目)
  • 課金が開始された月(1ヶ月目)〜13ヶ月目までの解約→19,000円+消費税
  • 14ヶ月目〜25ヶ月目→14,000円+消費税
  • 26ヶ月目→契約更新月 無料
  • 27ヶ月目〜50ヶ月目→9,500円

 

 (例)So-netやBIGLOBEなど初月が無料のプロバイダで12月に契約した場合

 

12月(契約月)は無料なのでカウントせず、利用1ヶ月目は1月となり、翌年の1月末までの解約時は手数料19,000円、翌々年の1月までの解約は14,000円、翌々年の2月中の解約が解約手数料無料の更新月です。

 

また、UQ WiMAXやBroad WiMAXのように初月から料金が日割りでかかる場合、12月に契約したなら翌々年の1月が更新月です。

 

契約更新月を忘れた方は、インターネット上なら「my UQ」、またはサポートに電話をして確認ができます。解約金がかかってしまうのはもったいないので、更新月は必ず把握しておきましょう。

 

解約する月の月額は日割ではなく、1ヶ月分かかります。
当月中であればいつ解約手続きをしても1ヶ月間使えますので、私は忘れないうちに月の早めに手続きをするようにしています。

 

WiMAX2は2年間の自動更新ですので、更新月に解約をしないと新たに2年契約を結ぶことになります。4年間使い続けても構わないという方でも、取りあえず契約更新月に一度解約する事を奨めます。理由は以下の通りです。

 

解約して再契約したい方、自動更新を考えている方へ

 

UQ WiMAXを解約して再契約する事は可能ですが、個人的にはメリットが薄いと思っています。

 

再契約する場合、WiMAX2のデータ端末を新たに買う必要がありますし、UQ WiMAXのキャンペーンが使えません。WiMAX2はUQ WiMAX以外にもプロバイダがあり、それぞれが新規入会のキャンペーンを行っています。

 

もし、WiMAX2を継続して利用したいのであれば、
UQ WiMAX以外のプロバイダを使い、キャッシュバックなどのキャンペーンを付けて申し込んだ方がいいでしょう。

 

WiMAX2 主要プロバイダのキャンペーン、月額料金等

 

自動更新して同じ端末をもう2年間使いたい方に関しても同様で、UQ以外のプロバイダから申し込んだ方が上記の理由で金銭的なメリットがありますし、WiMAX2は毎年新しい端末がリリースされ、ルーターの質が上がっています。

 

古いルーターを使い続けるより、新しい端末をキャンペーンを付けて使った方がいいと思います。

 

<UQ WiMAX 今月の申し込み特典を確認する>

 

 

WiMAX2の速度制限(利用制限)に関して

 

速度制限を表にまとめると

 

WiMAX2はプランと利用エリアによって速度制限の基準が変わります。

 

プラン

WiMAX
(WX01、WX02)

WiMAX2
(WX02、W01、W02、W03)

auLTE
(W01、W02、W03)

フラットツープラス 制限なし 月間7GB 月間7GB
ギガ放題 制限なし

月間制限はなし
3日で3GBの利用で制限

月間7GB

 

速度制限に関する注意点

 

1、フラットツープラスではWiMAX2とauLTEの合計で7GBを超えると速度制限が入る

2、月間の速度制限はその月の月末まで

3、ギガ放題プランでもWiMAX2エリアとauLTEの合計で3日の間に3GB以上使うと速度制限

4、3日の速度制限は翌日の昼から翌々日の昼まで(1日)で解除

5、3日で3GBの制限がかかった際のスピードはYoutubeの標準動画が見られる程度

 

ギガ放題プランでも3日で3GBの制限が始まった2015年4月以降、クレームが相次ぎインターネット上ではいわゆる炎上をしたことがありました。

 

私は3日間3GB の利用で制限が入る事は契約時(2015年2月)の段階で聞いていたので特に気になりませんでしたが、電車やWEB上の広告を見ると確かに当時は「制限なし」と書かれていましたので、景品表示法に引っかかりかねない部分があったようにも感じます。

 

特に自宅の固定回線を解約して、WiMAX2で全てのWi-Fi機器のネット回線をまかなおうとした人にとってはダメージがあったのかなと思います。

 

速度制限の解決策:WiMAX2を自宅の固定回線の代わりに使いたいのであれば

 

WiMAX2に速度制限がかかってもWiMAX回線は一切制限がありません。
ですので、データ通信量を気にせず使いたい方はまず、WiMAXエリアに対応した端末(HWD15、WX01、WX02、NAD11)を契約するといいでしょう。

 

前述の通りWiMAXエリアは一切制限がありませんので、特にスピードが不要な作業(メールの確認や軽めの動画など)はなるべくWiMAXを使う。また、HD動画などデータ通信量を食う作業も時間はかかるが敢えてWiMAXを使う。もしくはデータ通信量を使う重い作業にはWiMAX2を使い、WiMAX2の制限が入ったタイミングでWiMAXに切り替える。

 

また、UQ WiMAXから契約した場合、UQ Wi-Fiプレミアムを使う事ができます。UQ Wi-Fiプレミアムは利用制限は一切なくスピードもWiMAXより出るため、UQ Wi-Fiが使える場所では積極的に使う。

 

現状ではこれくらいしか3日3GBの制限を回避する方法はないでしょう。

 

 

WiMAX2の速度制限は他のキャリアに比べると緩い

 

現状、モバイルルーターやスマートフォン(格安SIM含む)など、外出先でインターネットに接続するサービスで速度制限がないサービスはありません。

 

同じモバイルルーターで言えば、SoftBank(Ymobile)の305ZTが速度制限で大炎上しました。SoftBankは、速度制限なしをうたいながら、事前告知が一切ないまま突如3日で1GBの制限がかかりました。ここまでひどい例は珍しいですが、ドコモやauのスマホ(4GLTE)、モバイルルーター共に月間の速度制限と3日間の速度制限をダブルで設けています。

 

また、WiMAX2は速度制限がかかった状態でもYoutubeの標準画質の動画が見られる程度のスピードは実際に出ます。私も何度か速度制限を受けていますが、その状態でネットサーフィンやLine、Skype等の無料通話アプリを使う分にもそこまで問題は出ません。HD動画はさすがに無理ですが・・

 

WiMAX2以外のキャリアは速度制限時のスピードが最大0.128Mbpsまで落ちますので、実際は0.128Mbpsも出ません。このスピードですと、ネットサーフィンにもかなりのストレスがたまりますし、動画は見られません。体感では20年前のダイヤルアップより遅いです。

 

 

ギガ放題とフラットツープラスどちらを選ぶべきか?

 

ギガ放題とフラットツープラスの違い

 

速度制限のところでも書きましたが、UQ WiMAXは申し込む時に、ギガ放題とフラットツープラスの2つのプランから選ぶことができます。

 

この2つの違いをざっくりと言うと、フラットツープラスは月間の速度制限(7GB)がある代わりに月額が安く、ギガ放題は月間の速度制限がない代わりに月額が少し上がります。ギガ放題、フラットツープラスの料金と速度制限表

 

どちらを選ぶべきか?

 

申し込みから3ヶ月間はギガ放題も、フラットツープラスも月額が同じですので、申し込み時はギガ放題を選び、実際に3ヶ月使ってみてWiMAX2の利用量が7GBを超えるようならギガ放題を継続、そうでなければフラットツープラスに変更が合理的です。

 

自分が現在使ったデータ利用量は端末によっては端末の操作画面で確認できますし、my UQやサポートセンターに問い合わせれば確認が取れます。

 

また、ギガ放題とフラットツープラスのプラン変更は月ごとに無料でできますので、通常はフラットツープラスでコストを押さえて、今月は使いたいという月はギガ放題に変更という事もできます。

 

 

フラットツープラスに向いている人

  • 月間のデータ通信量が7GB以下だった人
  • WiMAXエリアを頻繁に使う人
  • auLTE対応のモバイルルーターでauエリアを使う人

 

WiMAXエリアは速度制限が一切ありません。
ですので、WiMAXエリアをメインに使い、WiMAX2エリアは7GB行かなかったり、WiMAX2で7GBを超えたらWiMAXを使うので問題ないという方はフラットツープラスでいいと思います。

 

また、au対応ルーター(W01、W02、W03)で、auLTEの利用をする月はフラットツープラスに変更する事を個人的には奨めます。理由はギガ放題でもauLTEを利用した月はWiMAX2とauLTEの合計で7GBを超えると速度制限の対象になるためです。

 

上記以外のいわゆるヘビーユーザーの方はギガ放題で問題ないと思います。ただし、ギガ放題も3日で3GB以上の利用で制限が入ります。特にPCでHD画質の動画をよく見る方はWiMAX2ではなくWiMAXで見るか、もしくはコストがかかりますが固定回線を自宅に引く事を奨めます。

 

<3GBでできる事>

3gb

※UQ WiMAXの公式サイトより画像引用

 

WiMAXを申し込む前に

provider

WiMAXは申し込むプロバイダによってキャンペーン特典や月額利用料などに差が出ます。

WiMAXのプロバイダの選ぶポイントやキャンペーン特典やそれぞれの特徴をまとめましたので、申し込む前にチェックして自分の使い方にいちばん合うプロバイダを探す参考にしてください。

kusikiWiMAXプロバイダ別 キャンペーン特典と特徴

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