このエントリーをはてなブックマークに追加 

クラウドSIM・データ無制限のWi-Fi端末比較 U2s VS FS030W

クラウドSIMとデータ無制限、どちらを選ぶべきか迷っていませんか。

  • それぞれの端末のスペックを知りたい
  • どの事業者がどういった端末を提供しているのか
  • 自分にとってどの端末がお得なのか

こういったお悩みがあると、なかなか選べないですよね。

 

そこで今回は、クラウドSIM・データ無制限のWiFi端末を比較していきます。あなたにぴったりな端末がみつかる保証をしますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

 

1.クラウドSIM・データ無制限の端末

2020年3月時点において、各社で提供されている主な端末です。

 

クラウドSIMのルーター

 

FUJI WiFiや一部の海外向けレンタルWiFiでは「G3」を取り扱っていますが、最新の機種であるG4だけをピックアップします。

 

下記で、各機種のスペックの違いをみてみましょう。

 

1-1 クラウドSIM端末のカタログスペック比較

各端末のスペックを、以下の表にまとめました。

 

U2s G4 FS030W P6
製造元 uCloudlink uCloudlink 富士ソフト uCloudlink
サイズ(mm) 約127×65.7×14.2 約136×72.2×12 約74×74×17.3 約152.9×74.2×8.5
重さ 約151g 約188g 約128g 約162g
CPU Spreadtrum SC9850K Spreadtrum SC9850K - Spreadtrum SC9850K
WiFi規格 IEEE802.11b/g/n IEEE802.11b/g/n IEEE802.11a/b/g/n/ac IEEE802.11b/g/n
バッテリー容量 3,500mAh 3,900mAh 3,060mAh 3,400mAh
連続通信時間 約12時間 約12時間 約20時間 約15時間
同時接続数 5台 5台 15台 8台

 

単純なスペックだけを比較すると、最も連続通信時間が長くて同時接続台数が多いのはFS030Wであることがわかります。

 

また、同端末はサイズが最もコンパクトであることも特徴です。

 

2. 速度の比較

以下は、各端末における通信速度の比較です。

 

通信速度 U2s G4 FS030W P6
下り 理論値 150Mbps 150Mbps 150Mbps 150Mbps
実測値 24.97Mbps - 22.87Mbps -
上り 理論値 50Mbps 50Mbps 50Mbps 50Mbps
実測値 13.45Mbps - 12.69Mbps -
Ping値 実測値 58.47ms - 129.5ms -

※理論値は最大値、実測値は平均値を掲載

 

G4やP6はユーザー数が少ないため、実測値データが存在しませんでした。

 

U2sとFS030の理論値は同じですが、実測値でも似たような結果が出ています。ただし、応答速度の指数であるPing値ではU2sが優秀です。

 

Ping値の詳細については、以下の記事を参考にしてください。Ping値の測定方法と利用用途の目安・改善方法

 

3. U2s VS FS030W

U2sとFS030のスペックを比較しました。結果を、以下の表にまとめています。

 

U2s FS030W
実測値 -
本体代金 -
バッテリー性能 -
海外利用 -
メンテナンス性 -
端末の新しさ -
〇の合計 3 3


結論をいうと、両者とも互角です。上記の表からは、それぞれ優れている点は異なることがわかります。

 

項目ごとの具体的な内容については、下記で詳しくみていきましょう。

 

比較@:U2sとFS030Wの実測値

理論値は互角の2機種ですが、実測値ではU2sが少しだけ優れています。

 

実測値とは、ユーザーが実際にスピードテストサイトで測定した結果のことです。

 

※スピードテストサイトについては、以下の記事を参照:インターネットのスピードテストサイト9つの特徴と口コミ

 

具体的に、両者の実測値の違いを見てみましょう。

 

U2s FS030W
下り平均 24.97Mbps 22.87Mbps
上り平均 13.45Mbps 12.69Mbps
Ping値 58.47ms 129.5ms


すべての速度において、U2sが上回っていることがわかります。ただ、Ping値においてはどちらも優れた数値とはいえません

 

Ping値 評価
1〜15ms かなり速い
16〜35ms 速い
36〜50ms 普通
51〜100ms 遅い
101ms以上 かなり遅い


U2sは「遅い」、FS030Wは「かなり遅い」という評価なので、U2sが少し優れています。

 

通信速度が速かったりPing値が低かったりすると、WEBサイトの閲覧や動画の視聴などインターネットを快適に利用できます。

  • 通信速度を重視したい
  • 応答性が求められるゲームをすることがある

上記に当てはまるなら、通信速度やPing値の優れた端末がおすすめです。

 

通信速度の実測値では、U2sに軍配が上がります。

 

比較A:U2sとFS030Wの本体代金

本体代金が安いのは、FS030Wです。

 

実際に、ネット通販大手のAmazonと楽天で販売価格を比較しました。

 

U2s FS030W
Amazon 17,990円(1.1GB付) 13,680円
楽天 最安値:19,410円 最安値:13,999円

※クラウド機能なしのU2sは上記の販売価格に含めず
※2020年3月時点で送料を含んだ価格を掲載

 

U2sは1.1GB分のグローバルデータ付きであることを踏まえても、FS030Wの方が安く販売されていることがわかります。

端末料金

 

本体代金が安いと、何らかの不具合が起きたときに買い替えやすいメリットがあります。

  • 買い替え時の負担を少なくしたい
  • SIMカードだけのレンタルを希望している

上記に当てはまるなら、本体代金の安い端末がおすすめです。

 

本体代金の安さでは、FS030Wが勝っています。

 

比較B:U2sとFS030Wのバッテリー性能

バッテリーが長持ちなのは、FS030Wです。実際に、両者の連続通信時間を比較してみましょう。

 

U2s FS030W
連続通信時間 約12時間 約20時間
バッテリー性能 3,500mAh 3,050mAh


バッテリー性能は、FS030Wが圧倒的に優れていることがわかります。カタログ上の連続通信時間は、新品時のものです。

 

個体や使い方で異なりますが、おおむね2年で本来の80%ほどまで低下してしまいます。

 

 

バッテリー性能が80%低下したFS030Wは、新品時のU2sのバッテリー性能より勝っています。

 

つまり、バッテリー性能が優れているほどバッテリー交換の費用を抑えられるのです。

  • 少しでも長く同じ端末を使いたい
  • バッテリー交換の費用を抑えたい

上記に該当するなら、バッテリー性能の優れた端末を選びましょう。

 

バッテリーの性能においても、FS030Wに軍配が上がります。

 

比較C:U2sとFS030Wの海外利用

海外利用においては、U2sが便利です。クラウドSIM搭載の端末は、海外でもそのまま利用することがきるからです。

 

※クラウドSIMの詳細については以下の記事に記載。クラウドSIM・ギガ無制限のWi-Fi一覧とメリット・デメリット

 

U2sは面倒な手続きなしで、海外でもそのまま端末を利用することができます。

 

U2s FS030W
海外での利用 131ヵ国に対応 非対応


一方のFS030Wは、ソフトバンク回線など国内キャリアにのみの対応です。

 

つまり、U2sのように海外では利用できません。(現地のSIMカードを挿して使うこともできない)

 

海外

引用:富士ソフト公式サイト

 

FS030Wユーザーが、渡航先でインターネットを使うための方法は4つあります。

  • 海外向けのモバイルWiFiを別にレンタルする
  • 現地のフリーWiFiだけを利用する
  • スマホの海外パケット定額プランで接続する
  • 現地のSIMカードをスマホやPCに挿して使う

渡航時の余計な手続きが面倒なら、海外でも使える端末がおすすめです。

 

海外での利用においては、U2sが勝っています。

 

比較D:U2sとFS030Wのメンテナンス性

メンテナンス性が高いのはFS030Wです。

 

FS030Wは日本製ということもあり、メンテナンス性に長けた設計だからです。

 

たとえば、FS030Wなら電池パックが単体で販売されているので、バッテリーが劣化したときは簡単に交換することができます。

 

楽天市場

引用:楽天市場

 

一方のU2sはバッテリー内蔵型なので、自分で交換することはできません。

  • バッテリー交換を自分で済ませたい
  • メンテナンス費用(維持費)を安く抑えたい

上記に該当するなら、メンテナンス性の高い端末をおすすめします。メンテナンス性では、FS030Wに軍配が上がります。

 

メンテナンス性が高い方がいい理由

同じバッテリー交換であっても、かかる費用が大きく異なるからです。

 

U2s FS030W
バッテリー交換の費用 18,000円 買取:5,000円前後
レンタル:補償加入で無料

レンタル:補償加入で無料
※FS030Wのレンタルは、補償される条件に12ヶ月以上などの利用期間が加わることもある

 

そもそもルーター端末に使用されているバッテリーは、スマホと同じリチウムイオンバッテリーです。

 

使い続けると2年ほどで性能は落ちて、3年ほどで寿命をむかえます。

 

レンタル利用の多いU2sはバッテリー交換に対応していないことが多く、たとえば「どんなときもWiFi」ではバッテリー交換を受け付けていません。

 

引用:どんなときもWiFi

 

交換を希望すると本体ごと交換しなければならず、本体代金を全額支払う必要があります。

 

レンタル品に高額な費用をかけると損をするので、バッテリーが劣化した端末を使い続けることがほとんどです。

 

端末のメンテナンス性は、「重要な要素のひとつ」であることがわかります。

 

比較E:U2sとFS030Wの新しさ

端末が新しいのはU2sです。

 

U2sは、FS030Wより後に販売されています。

 

U2s FS030W
発売日 2018年8月 2016年12月


U2sは2年近くあとに発売された端末であることがわかります。

  • キレイな端末をレンタルしたい
  • 新しい機能を使いたい

上記に該当するなら、新しい端末をおすすめします。

 

新しさでは、後に発売されたU2sに軍配が上がります。

 

端末は新しい方がいい理由

端末が古くなると、不具合が起きるリスクが高くなるからです。

  • 動作不良
  • セキュリティ
  • 寿命

特にレンタルの場合は複数のユーザーに使い回されているため、寿命や動作不良といった機械的な不具合が起きる可能性は高くなります。

 

補償オプションに加入していれば端末代の負担こそないものの、月々のコストは上がるうえに新しい端末への交換の間はインターネットが使えません。

 

スマホと同じで、WiFiルーターも新しい方が不具合のリスクは少ないといえます。

 

U2sとFS030Wのメリット・デメリット

ここまでの内容を踏まえて、U2sとFS030Wのメリット・デメリットをまとめました。

  • U2sを利用するメリット・デメリット
  • FS030Wを利用するメリット・デメリット

それぞれ順番に、簡単にご紹介していきます。

 

1. 【FS030Wと比べた】U2sを利用するメリット・デメリット

以下は、FS030Wと比べたU2sのメリットとデメリットです。

 

メリット デメリット
通信速度が速い ディスプレイが付いていない
Ping値が低い 端末がやや大きい
端末が新しい バッテリー性能が低い
海外でもそのまま使える 端末代金が高い
バッテリー交換ができない


ディスプレイが付いていないデメリットはありますが、モバイルWiFiを長い時間かけて操作することは少ないので、特に気にする必要はないでしょう。

 

FS030Wを利用するメリット・デメリット

一方のFS030Wを利用するメリット・デメリットです。

 

メリット デメリット
端末が小さくて邪魔になりにくい 通信速度はやや劣る
バッテリー性能が優れている Ping値が高い
ディスプレイがあって操作しやすい 端末が古い
バッテリー交換が容易 海外ではそのまま使えない
端末代金が安い


FS030WのPing値が高いのは、回線がソフトバンクしか選べないことが大きな要因と考えられます。

 

ソフトバンク回線だけに利用が集中するため、混雑によってPing値が高くなるのでしょう。

 

【イメージ】

イメージ

※赤の車:大手キャリアのユーザー、白の車:大手キャリアの回線を借用するU2sやFS030Wのユーザー

 

U2sはキャリア3社の回線を使い分けられるので、回線の混雑を回避することが可能です。

 

4. 無制限WiFiは本当に無制限なのか?

「無制限」のモバイルWiFiは、本当に無制限なのか調査しました。

 

調査したのは、以下の5社です。

  1. どんなときもWiFi
  2. クラウドWiFi東京
  3. どこよりもWiFi
  4. モナWi-Fi
  5. ギガトラWiFi

調査の理由は、無制限とうたっていても上限が設けられている可能性があるからです。

 

なお、調査内容は公式サイトに掲載されている内容や口コミなどに基づいています。

 

下記から、詳細をみていきましょう。

 

調査@:どんなときもWiFi

どんなときもWiFiには、「データ放題プラン」があります。

 

公式サイトには、「1日10GB以上利用した場合に384Kbpsに制限するといった制限はサービス開始当初から行っていない」と掲載されています。

 

どんなときも公式

引用:どんなときもWiFi公式サイト

 

ただし、制限の条件は「不正利用・ネットワーク占有レベルの大容量通信をされた場合のみ」といった一部の例外は存在します。

 

引用:どんなときもWiFi

 

なお、電波や通信速度に満足できなかった場合は、違約金無料で他社への乗り換えをサポートしてもらうこともできます。

 

解約サポート

引用:どんなときもWiFi公式サイト

 

通常の使い方であれば、制限がかかることはないでしょう。

 

どんなときもWiFiの口コミを調査

実際に制限がかかることはなかったのか、SNS上の口コミも確認してみましょう。

 

どんなときもWiFiは、「2月の後半からアナウンスなしで1日10GBの制限をかけている」という口コミが多く寄せられていました。

 

SNS上では、「サイレント速度制限」と呼ばれていたようです。

 

 

 

ただし、通信制限は384Kbpsではなく1Mbpsに低速化していました。

 

 

 

実際は誤情報であることが、公式アカウントからのアナウンスで明らかになったのです。

 

 

原因は「通信の不具合」によるもので、公表された2020年3月5日には復旧済みとのことです。

 

通信不具合

引用:どんなときもWiFi公式サイト

 

一時的な通信の不具合はあったものの、今後も制限をかける予定はないようです。

 

調査A:クラウドWiFi東京

クラウドWiFi東京は、無制限の「月額3,380円プラン」があります。公式サイトには、「通信容量制限なし」と記載されています。

 

ただし、どんなときもWiFi同様に「短期間で膨大なデータ量の消費または、異常な通信量とみなされた場合」は制限がかかるとの記載もあります。

 

容量制限

引用:クラウドWiFi東京公式サイト

 

WEBサイトの閲覧や動画の視聴であれば、制限はかからないでしょう。

 

クラウドWiFi東京の口コミを調査

SNS上では、「300GBを超えたあたりから制限がかかる」という口コミがありました。

 

 

以前は100〜150GBほどで制限がかかっていたものの、2月ごろに行われたメンテナンス以降は制限が緩和されているとの情報です。

 

 

 

公式サイトでアナウンスがあったわけではないので不確かな情報ではありますが、こうしたユーザーの意見も寄せられているのです。

 

クラウドWiFi東京は、300GBを上限に制限がかかるものとして契約しましょう。

 

調査B:どこよりもWiFi

どこよりもWiFiには、「無制限プラン」があります。公式サイトには、以下のように記載されています。

 

  • 「月間通信容量は大容量のため、実質無制限」
  • 「ヘビーユーザ制限(通信速度制限)もありません」
  • 「著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をすると、384Kbpsに制限する場合がある」

無制限

引用:Wiz cloud公式サイト

 

しかし、利用規約には以下の記載もあります。

 

引用:Wiz cloud公式サイト

 

あくまでも「場合がある」とのことですが、300GBの超過で低速化するものとして利用した方がいいでしょう。

 

どこよりもWiFiの口コミを調査

どこよりもWiFiにおける制限の口コミはありませんでした。

 

他社と比べてサービス開始が遅いことが原因と考えられますが、今後は増えていくでしょう。

 

調査C:モナWi-Fi

モナWi-Fiは、「超大容量プラン」という名のプランがあります。

 

「無制限」との名ではありませんが、上限は特に設けられていません。

 

ただし、以下に該当すると128Kbpsの制限がかかります。

  • キャリアの判断で短期間における過剰な利用
  • 不正利用の可能性

不正利用とは、「著作権のある音楽や映画などを無料でダウンロードすることなど」です。

 

つまり、モナWi-Fiは「明確な容量は決まっていないが、キャリアが判断すれば制限がかかる」としています。

 

モナWi-Fiの口コミを調査

モナWi-Fiは制限がかかることはあるものの、容量の上限はユーザーやタイミングによって異なります。

 

 

 

 

モナWi-Fiの口コミでよくみかけるのは、「ルーター付きの大容量プランではすぐに制限がかかるのに、SIMプランの100GBプランは100GBを超過しても制限かからない」というものです。

 

 

 

以上から、モナWi-Fiの超大容量プランは「100GB前後で制限がかかる」ものとして契約した方がいいでしょう。

 

ただし、2020年に入ってから「制限にかかった」という口コミは寄せられていないので、すでに改善された可能性もあります。

 

調査D:ギガトラWiFi

ギガトラWiFiには、「使い放題プラン」が存在します。

 

公式サイトでは「通信制限なし」と大きく記載されていますが、「おおむね100〜200GB程度まで快適な速度でご利用いただけます。」とも併記されています。

 

引用:ギガトラWiFi公式サイト

 

ギガトラWiFiは、100〜200GBで制限がかかるものとして契約しましょう。

 

ギガトラWiFiの口コミを調査

ギガトラWiFiの口コミを調査したところ、やはり100GBを超えたあたりから制限がかかるようです。

 

 

 

「運が良ければ150GBあたりまで使える」という声もありました。

 

 

 

 

実際、少なければ110GBほどで制限がかかるのに対して、多ければ150GBぐらいまでは制限がかからないようでした。

 

以上から、上限は「100〜150GB」が現実的な数値といえます。

 

5. uCloudlinkとは?

uCloudlinkは、中国の深?市(深セン市)に本社を構える会社です。

 

2018年3月には、日本法人の「uCloudlink Japan株式会社」を設立しています。

 

会社概要

社名 uCloudlink Japan株式会社
本社所在地 〒107-0062 東京都港区南青山2-26-37 VORT外苑前I 6階
代表取締役 林霖
代表電話 03-4588-1711
問い合わせ先 info-ucjapan@ucloudlink.com
カスタマーサービス 03-4588-1761 service@ucloudlink.com
平日10:00〜19:00
設立 平成30年3月
資本金 100,000,000円
従業員数 1,000人(2019年第1四半期時点)


uCloudlinkは中国に20を超える支店があるほか、50を超える技術特許を所有しています。

 

以下は、uCloudlink japanの主な事業内容です。

  1. Wi-Fi端末、携帯端末の製造や販売
  2. Wi-Fi端末、携帯端末のソフトウェアの企画・開発およびコンサルティング業務
  3. コンピューターシステム、プログラム、ウェブシステムの企画、開発、販売、運用、保守

もともとuCloudlinkは、ソフトバンクのサブブランド・ワイモバイルと2018年に提携を始めました。

 

uCloudlinkが大手キャリアと直接契約するのは初めてのことで、パートナーシップ提携にあたり同年3月に日本法人を設立する運びとなったのです。

 

クラウドSIM搭載の「Pocket WiFi 701UC」や「GlocalMe G3」といった機種の納入を皮切りに、ほかにも多数の機種が日本で提供されています。

 

6. 結論:どの機種を選ぶべきか?

結論としては、「用途に合わせて選ぶことがベスト」です。

  • 年に1〜2回ほど海外へ渡航する:U2s、G4、P6
  • 渡航先で翻訳機能など便利な機能を使いたい:G4
  • 料金の安さを重視したい:FS030W、U2s、P6
  • 通信速度で選びたい:U2s
  • SIMカードだけをレンタルしたい:FS030W
  • バッテリー性能の高さ:FS030W

ただし、通信容量で選ぶときは事業者によって制限などは異なるので、契約前に確認することをおすすめします。(確認が面倒なら当ページを参考にしてください)

 このエントリーをはてなブックマークに追加 
TOPへ