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どこよりもプリペイドの評判と利用するメリットデメリット

どこよりもプリペイド

 

「テレワーク期間だけネットを利用したい」という希望から、どこよりもプリペイドを検討していると思います。

 

しかし、こういった疑問が生まれて検討を悩んでいませんか。

  • 通信費は節約できるのか
  • ユーザーからの評判を知りたい

そこで今回は、どこよりもプリペイドの評判と利用するメリットとデメリットをご紹介します。

 

当ページをご覧になれば、使えるツールなのか判断できるようになります。

 

 

1. どこよりもプリペイドの料金プランと速度

どこよりもプリペイドの料金プランは3種類です。

 

プラン名 料金
31日プラン 3,600円
61日プラン 6,580円
91日プラン 8,920円


通信速度は、以下のとおりです。

 

下り速度 上り速度
通信速度 150Mbps 50Mbps


上記の速度は、ベストエフォート値とも呼ばれる理論値を掲載しています。

 

ベストエフォート値については、以下の記事で詳しく解説しています。

 

ベストエフォート値とは?ポケットWiFiのベストエフォート値と実測値の比較

 

2. 端末のスペック

以下は、端末のスペックです。

 

機種名 JT101
製造元 BWI
連続通信時間 8時間
バッテリー容量 2,700mAh
重さ 約90g
サイズ(高さ×幅×厚さ) 58.0mm×92.0mm×13.0mm
同時接続 10台
物理SIMスロット microSIM
WiFi規格 2.4GHz、802.11b/g/n


どこよりもプリペイドは基本的にSIMカードのみの提供ですが、ルーター端末を使いたいときは上記のJT101を購入することができます。

 

3. どこよりもプリペイドの良い評判

当サイトでは、どこよりもプリペイドの評判を集めております。

 

どこよりもプリペイドをご利用中で、ご協力いただける方は問い合わせフォームより、口コミを寄せていただけると幸いです。

 

4. どこよりもプリペイドの悪い評判

当サイトでは、どこよりもプリペイドの評判を集めております。

 

どこよりもプリペイドをご利用中で、ご協力いただける方は問い合わせフォームより、口コミを寄せていただけると幸いです。

 

5. どこよりもプリペイドを利用するメリット

  1. 不要な期間の支払いリスクがない
  2. 利用料金が変動しない
  3. 違約金が不要
  4. 期間切れを防止できる
  5. 提供エリアが広い
  6. 好きなときに利用を開始できる
  7. 外国人でもスムーズに利用できる
  8. WiFiルーターが軽量
  9. 申し込みできる

下記から、詳しくみていきましょう。

 

メリット@:不要な期間の支払いリスクがない

どこよりもプリペイドは、「買い切り」で利用できるからです。

 

1ヶ月だけ利用したいなら事前に「31日プラン」で契約すれば、2ヶ月目以降に料金がかかることはありません。

 

以下で、SIMカードを取り扱う他社と比較しました。

 

どこよりもプリペイド Nomad SIM Chat WiFi
自動更新 なし あり あり
※3ヶ月プランは選択可能
契約単位 1ヶ月/2ヶ月/3ヶ月 1ヶ月 1ヶ月


自動更新がないのは、どこよりもプリペイドだけです。

 

しかも、91日(3ヶ月)プランなら自動更新の有無を選択できます。

 

契約期間を契約時に設定できるので、解約を忘れて翌月の料金が発生するようなことがありません。

  • 決めた期間だけ利用したい
  • 自動更新されると困る

上記に該当するなら、買い切りできるSIMカードをおすすめします。

 

不要な期間の支払いリスクがないことは、どこよりもプリペイドのメリットです。

 

メリットA:利用料金が変動しない

どこよりもプリペイドはプランによる料金の違いはあっても、途中から料金が上がるようなことがないからです。

 

他社のポケットWiFiは2年や3年単位の契約で、数ヶ月から1年ほど経過すると利用料金が上がることも珍しくありません。

 

実際に、他社ポケットWiFiと料金を比較しました。

 

どこよりもプリペイド Broad WiMAX ネクストモバイル
月額料金 2,973円 1〜2ヶ月目:2,726円 1〜24ヶ月目:2,700円
3〜24ヶ月目:3,411円 25ヶ月目以降:3,200円
25ヶ月目以降:4,011円

※どこよりもプリペイドは91日プランを1ヶ月あたりに換算した料金

 

どこよりもプリペイドの利用料金は、91日プランから31日プランといったように契約単位を変更しない限り、変動することはありません。

 

一方で、他社の利用料金は契約から1〜2年目までは安く利用できるのですが、3年目になると急に高額になってしまうのです。

 

wifi3社月額料金

 

特にネクストモバイルは2年契約なのに、自動更新で3年目に突入すると500円も月額料金が上がります。

 

更新すると逆に損をしてしまうので、解約のタイミングには注意が必要です。

  • 月額料金が変動すると管理が面倒
  • 短期利用の予定だが長期になるかもしれない

上記に該当するなら、短期でも長期でも料金が上がらないどこよりもプリペイドをおすすめします。

 

利用料金が変動しないことも、どこよりもプリペイドのメリットです。

 

メリットB:違約金が不要

どこよりもプリペイドには、契約期間がないからです。

 

以下で、他社WiFiサービスの契約期間や違約金を比較しました。

 

どこよりもプリペイド Broad WiMAX ネクストモバイル
契約期間 1〜3ヶ月間 3年 2年
※上記の単位で延長可能
違約金 なし 12ヶ月以内:19,000円 0〜12ヶ月目:19,000円
13〜24ヶ月以内:14,000円 13〜24ヶ月目:14,000円
25ヶ月目以降:9,500円 26ヶ月目以降:9,500円


他社WiFiサービスの中途解約には、10,000〜20,000円ほどの違約金を要することがわかります。

 

違約金がないと好きなタイミングで解約できるので、他社への乗り換えも容易です。

  • 他社のWiFiサービスが気になっている
  • 中途解約したときの負担を抑えたい

以上に当てはまる人は、違約金の安いWiFiサービスを選びましょう。

 

違約金が不要であることも、どこでもプリペイドのメリットです。

 

メリットC:期間切れを防止できる

91日プランを選べば、自動更新も可能だからです。

 

31日や61日プランの場合は、期間が切れると利用できなくなってしまいます。

 

もう一度手続きすれば継続利用も可能ですが、再びSIMカードが届くのに時間を要するので「ネットが使えない期間」が発生してしまうのです。

 

たとえば6ヶ月間だけ利用したいなら、91日プランの横にある「自動更新希望」のチェックボックスにチェックしておけば、継続して利用できます。

 

どこよりもプリペイド自動利用継続

引用:どこよりもプリペイド公式サイト

 

最終利用月の中旬ごろに「91日プランの更新用SIMカード」が届くので、最終利用日に古いSIMカードから更新用SIMカードに挿し替えるだけです。

  • こちらの都合で契約期間を決めたい
  • 利用期間は91日以上である

上記に該当するなら、どこよりもプリペイドをおすすめします。

 

期間切れを防止できることは、どこよりもプリペイドならではの特徴です。

 

メリットD:提供エリアが広い

どこよりもプリペイドは、ドコモのLTE回線を利用しているからです。

 

独自回線を利用するWiFiサービスよりも、広いエリアで利用できます。

 

以下で、他社WiFiサービスとの比較しました。

 

どこよりもプリペイド WiMAX ワイモバイル
提供される主な回線 ドコモ4G WiMAX2+ AXGP


エリアの比較は、以下のとおりです。

 

回線エリア

※筆者作成

 

どこよりもプリペイドの提供エリアは、他社よりも広いことがわかります。

 

提供エリアが広いと、山間部や地下といった電波が届きにくい場所でも快適にインターネットに接続することができます。

  • 都市部から離れることがある
  • 地下や建物の密集地でのネット接続が多い

上記に該当するなら、大手キャリアのLTE回線を利用したWiFiサービスをおすすめします。

 

提供エリアが広いことも、どこよりもプリペイドのメリットです。

 

ドコモLTE回線の提供エリアが他社の回線よりも広い理由

ドコモLTEは、異なる周波数帯域の回線を適材適所で提供しているからです。

 

たとえば、都市部には高速通信が可能な高周波数帯域のLTE回線を、電波が届きにくい山間部には800Mの低周波数帯域のLTE回線を張り巡らせています。

 

※高周波数帯域の電波は障害物に弱く、低周波数帯域の電波は障害物に強く遠くまで届く

 

また、ドコモLTE基地局の数はWiMAXと比べて3倍以上であることも大きく関係しています。

  • ドコモ:229,777局
  • UQ communications(WiMAX2+):66,802局

全国利用状況評価一覧

引用:総務省「令和元年度 携帯電話及び全国BWAに係る電波の利用状況調査の評価結果(案)」

 

「電波の使い分け」と「基地局の多さ」という2つの理由により、ドコモLTE回線の提供エリアは他社より広いのです。

 

メリットE:好きなときに利用を開始できる

どこよりもプリペイドの有効期限は、出荷月から11ヶ月後だからです。

 

たとえば引越しで3ヶ月後にネット環境がなくなる場合、どこよりもプリペイドを事前に契約しておけば、引越し前に急いで契約する必要はありません。

 

他社WiFiサービスは、「申し込みから3ヶ月後に利用を始める」ということはできないので、スムーズにネット環境を移行するには1ヶ月前ぐらいには契約しておく必要があります。

 

1ヶ月前に契約すると約1ヶ月分の利用料金が発生しますが、どこよりもプリペイドは使い始めのタイミングを間違えない限り無駄な料金は発生しないのです。

 

どこよりもプリペイド利用開始例

※筆者作成

  • 事前にネット環境を整えておきたい
  • 好きなタイミングで利用を開始したい

上記に該当するなら、どこよりもプリペイドをおすすめします。

 

好きなときに利用を開始できることは、どこよりもプリペイドならではのメリットです。

 

メリットF:外国人でもスムーズに利用できる

プリペイドなので、免許証や保険証といった身分証明の提示が不要だからです。

 

以下で、他社WiFiサービスとの申し込み時の対応を比較しました。

 

どこよりもプリペイド Chat WiFi FUJI WiFi
身分証明の提示 不要 必要 必要


どこよりもプリペイドだけは身分証明が不要なので、短期留学生でも簡単に利用することができます。

 

Chat WiFiやFUJI WiFiもパスポートの提示により利用はできますが、たとえばFUJI WiFiは追加の書類が必要なうえに簡易手数料3,000円が上乗せされます。

  • 気軽にWiFiサービスを利用したい
  • 一時的にネット環境を整えたい

以上に当てはまるなら、どこよりもプリペイドをおすすめします。

 

外国人であってもスムーズに利用できることも、どこよりもプリペイド特有のメリットです。

 

メリットG:WiFiルーターが軽量

JT101の重さは、わずか90gです。

 

以下で、他社のWiFiルーターと比較しました。

 

どこよりもプリペイド FUJI WiFi Broad WiMAX
機種 JT101 FS030W WX06
重さ 約90g 約128g 約127g


どこよりもプリペイドの端末は、他社よりも軽いことがわかります。

 

端末が軽いと、外出で持ち歩く際に邪魔になりにくいです。

  • 外出時はポケットの中にルーターを入れたい
  • 重量のあるルーターは持ち運びに困る

上記に該当するなら、軽量なWiFiルーターを選びましょう。

 

WiFiルーターが軽量であることも、どこよりもプリペイドのメリットです。

 

メリットH:申し込みできる

新型コロナウイルスの影響で、申し込みできるWiFiサービスは大幅に激減しています。

 

中国からWiFiルーター端末の輸入ができない状態でありながら、オンライン授業やテレワーク需要などで利用者が急増しているからです。

 

以下で、申し込みの可否をWiFiサービス各社で比較しました。

 

どこよりもプリペイド Nomad SIM Chat WiFi
申し込み 一時停止中
状況 どのプランも利用可能 SIM+ルータープランはサービス受付停止中 どのプランも申し込み不可

※SIMカード単体のレンタルを提供するWiFiサービスで比較
※2020年6月時点の情報

 

どのプランも利用できるのは、どこよりもプリペイドだけであることがわかります。

 

ほかの2社は、いつサービスの受付が再開されるかわからない状況です。

 

Nomad SIMサービス受付

引用:Nomad SIM

  • すぐにWiFiサービスを利用したい
  • SIMカードのみのプランで通信費を節約したい

上記に当てはまるなら、申し込み可能なWiFiサービスをおすすめします。

 

すぐに申し込みができることも、どこよりもプリペイドのメリットです。

 

6. どこよりもプリペイドを利用するデメリット

  1. 直近の通信制限がある
  2. 制限後の通信速度が遅い
  3. 利用料金が割高
  4. 端末の利用は初期費用が高くなってしまう
  5. 利用開始月は1ヶ月分の料金が発生
  6. 支払い方法はクレジットカードのみ
  7. 初期契約解除はできない

下記から、詳しく説明していきます。

 

デメリット@:直近の通信制限がある

どこよりもプリペイドには、以下の制限があります。

  • 1日1.5GB
  • 3日4.5GB

 

どこよりもプリペイド注意事項

どこよりもプリペイド4.5G制限

引用:どこよりもプリペイド公式サイト

 

他社WiFiサービスと、制限されるデータ容量を比べました。

 

どこよりもプリペイド Nomad SIM Broad WiMAX
通信制限 1日1.5GB 制限なし 3日10GB
3日4.5GB


3社の中で制限が最も厳しいのは、どこよりもプリペイドです。

 

Broad WiMAXでも3日10GBなので、1日当たり3GB以上は利用できます。

 

つまり、どこまでもプリペイドはWiMAXの半分ほどのデータ容量しか利用できないのです。

  • 直近で制限をかけられたくない
  • 1日1.5GBは少ない

上記に該当するなら、直近の制限のないWiFiサービスをおすすめします。

 

直近の制限があることは、どこよりもプリペイドのデメリットです。

 

月間あたりのデータ容量も少ない
月間にすると、約45GBだからです。

 

SIMカードのみを取り扱う他社WiFiサービスと、月間データ容量を比較しました。

 

どこよりもプリペイド Nomad SIM Chat WiFi
月間データ容量 月間45GB 月間100GB 月間100GB
直近の制限 あり なし なし


どこよりもプリペイドは、他社の半分以下のデータ容量しかないことがわかります。

 

つまり、月間の使用量が多い人にどこよりもプリペイドは向いていないといえます。

 

デメリットA:制限後の通信速度が遅い

どこよりもプリペイドの制限後は、256Kbpsまで低速化するからです。

 

以下で、他社WiFiサービスと比較しました。

 

どこよりもプリペイド Broad WiMAX ワイモバイル
制限後の通信速度 256Kbps 1,000Kbps 1,000Kbps


どこよりもプリペイド制限後の速度は128Kbpsよりは速いものの、WiMAXやワイモバイルに比べると大きく劣ってしまいます。

 

なお、どこよりもプリペイドの制限は上限を超過した当日の24時までです。

  • 制限後も快適にネットを使いたい
  • そもそも制限がないものを選びたい

以上に該当する人は、「制限なし」や「制限の甘い」WiFiサービスをおすすめします。

 

制限後の通信速度が遅いことも、どこよりもプリペイドのデメリットです。

 

256Kbpsでできること

以下は、256Kbpsまで低速化したときにできることです。

 

利用するサービス 内容 評価
メール 送受信
LINE メッセージ
通話
ビデオ通話
YouTube 144p
240p
360〜1080p ×
WEBサイトの閲覧 -
Googleマップ -

  • 「〇」:問題なく利用できる
  • 「△」:一部サービスは問題なく利用できる
  • 「×」:利用には適していない

LINEのビデオ通話は利用こそできるものの、画質は悪く動きにラグが生じてしまいます。

 

WEBサイトの閲覧は、Google検索などテキストが中心なら問題ありません。しかし、画像のあるページになると読み込みが遅くネットサーフィンをするのは難しいです。

 

Googleマップは地図が表示されるのに2〜3分ほどの時間を要するので、実用的ではありません。ただし、ナビ機能の利用は特に問題ありません。

 

以上から、256Kbpsに制限されると用途は限られてしまいます。

 

デメリットB:利用料金が割高

どこよりもプリペイドは、実質45GBで月額3,600円だからです。

 

利用料金を、他社WiFiサービスと比較しました。

 

どこよりもプリペイド Nomad SIM Chat WiFi
月額料金 3,600円 3,600円 3,380円
(2,973円)
月間データ容量 45GB 100GB 100GB
1GBあたりの料金 80円 36円 33.8円
(66円)

※()内は91日プランを1ヶ月あたりに換算した料金

 

他社WiFiサービスは、どこよりもプリペイドの2倍以上のデータ容量がありながら月額料金は同額以下です。

 

たとえ91日プランを利用したとしても、1GBあたりで換算すると他社の2倍前後も高いことがわかります。

 

つまり、どこよりもプリペイドの利用料金はどのプランでも割高なのです。

  • 割高なWiFiサービスは利用したくない
  • 同じ値段なら多くのデータ容量を使いたい

上記に該当するなら、他社WiFiサービスをおすすめします。

 

利用料金が割高であることも、どこよりもプリペイドのデメリットです。

 

デメリットC:端末の利用は初期費用が高くなってしまう

どこよりもプリペイドでは、8,000円でルーター端末を購入するしかないからです。

 

つまり、ルーターを利用する際は高額な初期費用が発生してしまいます。

 

他社WiFiサービスと、ルーター利用時の初期費用を比較しました。

 

どこよりもプリペイド Nomad SIM FUJI WiFi Chat WiFi
ルーター端末代金 8,000円 0円 0円 提供なし
手数料 3,000円 3,000円 3,000円 -
利用料金 3,600円 3,600円 3,280円 -
合計 14,600円 6,600円 6,280円 -

※月初めから利用したものと仮定
※FUJI WiFiはNomad SIMやChat WiFiと同じ100GBの料金

 

どこよりもプリペイドは、端末代金が加算されるために他社より初期費用が高額です。

 

一方の他社は端末がレンタルなので、端末代金が上乗せされることはありません。

  • ルーター端末を所有していない
  • JT101を購入したいとは思わない

以上に該当するなら、WiFiルーターをレンタルしているサービスが向いています。

 

端末の利用は初期費用が高額になることも、どこよりもプリペイドのデメリットです。

 

ルーター端末の購入しても損はしない

どこよりもプリペイドで販売されているWiFiルーターは割安だからです。

 

実際に、JT101を提供する他社WiFiサービスと費用を比較しました。

 

どこよりもプリペイド Nomad SIM 最安値保証WiFi
端末の代金 8,000円 12,000円 40,000円
(10,000円)

※()は保証を付けた場合の弁済金

 

Nomad SIMと最安値保証WiFiの端末はレンタルのため、弁済金(=購入価格)で比較しました。

 

2社と比べると、どこよりもプリペイドの端末代金は安いことがわかります。

  • JT101をレンタルではなく購入したい
  • 端末代金を安く抑えたい

上記に該当するなら、JT101を安く購入できるどこよりもプリペイドがおすすめです。

 

デメリットD:利用開始月は1ヶ月分の料金が発生

どこよりもプリペイドの利用単位は、1ヶ月だからです。

 

どこよりもプリペイド利用単位

引用:どこよりもプリペイド公式サイト

 

たとえば、7月29日から利用を開始すると7月31日までで「1ヶ月」とカウントされてしまいます。月初めから利用を開始しないと、利用者は損をすることになります。

 

以下で、他社WiFiサービスの利用開始月の料金を比較しました。

 

種類 WiFiサービス名 利用開始月の料金
契約期間が短いWiFiサービス どこよりもプリペイド 1ヶ月分
Nomad SIM 1ヶ月分
Chat WiFi 1ヶ月分
契約期間が長いWiFiサービス Broad WiMAX 日割り計算
ワイモバイル 日割り計算

 

どこよりもプリペイドだけに限らず、契約期間の短いWiFiサービスは利用開始月の料金が1ヶ月分になってしまう傾向にあるのです。

 

一方で契約期間が長いWiFiサービスは、利用開始月の料金は日割り計算されます。

  • 少しでも無駄な料金を支払いたくない
  • 月初めからの利用開始を忘れそう

上記に該当するなら、長期契約のWiFiサービスも検討しましょう。

 

利用開始月は1ヶ月分の料金が発生することも、どこよりもプリペイドのデメリットです。

 

デメリットE:支払いはクレジットカードのみ

どこよりもプリペイドは、クレジッドカード以外の支払い方法には対応していません。

どこよりもプリペイド支払い方法

引用:どこよりもプリペイド

 

以下で、他社WiFiサービスの支払い方法と比較しました。

 

どこよりもプリペイド Chat WiFi FUJI WiFi
支払い方法 クレジットカード クレジットカード クレジットカード
請求書払い(法人) コンビニ払い
請求書払い(法人)

 

どこよりもプリペイドだけが、クレジットカード決済にしか対応していません。

 

もともと契約期間の短いWiFiサービスは、支払い方法が少ない傾向にあります。

 

クレジットカードを所有していない場合は、新規での作成が必須です。(作成期間は2週間前後を要する)

  • クレジットカードを所有していない
  • 新規作成に2週間も待てない

上記に該当するなら、他社のWiFiサービスをおすすめします。

 

クレジットカード決済にしか対応していないことも、どこよりもプリペイドのデメリットです。

 

デメリットF:初期契約解除はできない

どこよりもプリペイドは先払い方式で、解約そのものができないからです。

 

どこよりもプリペイド契約解除

引用:どこよりもプリペイド公式サイト

 

他社WiFiサービスと、初期契約解除について比較しました。

 

※初期契約解除:クーリングオフのような制度のことで、ユーザーの都合で解約できる

 

どこよりもプリペイド Nomad SIM Chat WiFi
初期契約解除 不可
適用条件 - 7日以内の申告 7日以内に返送


どこよりもプリペイドだけが、初期契約解除に対応していません。

 

他社は7日以内に申告または返送することで、キャンセルが可能です。

  • 短期間の利用でもキャンセルできないのは困る
  • どんな不具合があるかわからないので、お試し期間は欲しい

上記に該当するなら、キャンセルできるWiFiサービスをおすすめします。

 

初期契約解除に対応していないことも、どこよりもプリペイドのデメリットです。

 

7. どこよりもプリペイドの解約方法と注意点

どこよりもプリペイドは基本的に「使い切り」なので、解約の必要はありません。

 

しかし、91日プランで「自動更新を希望」を選択した場合は解約手続きが必要になります。

 

自動更新を希望した場合の解約方法と注意点は、以下のとおりです。

 

解約方法

  1. サポートセンター(または問い合わせフォーム)へ連絡する
  2. 更新解除の旨を伝える
  3. SIMカードを指定先の住所まで返送する

 

問い合わせ先 受付時間 休日
サポートセンター 03-6386-5023 平日9:00〜18:00 土、日、祝、年末年始

 

注意点

  • SIMが発送された月の翌月25日までに更新解除の旨を伝えること
  • SIMカードが発送されると91日プランの料金が発生する

91日プランでも、発送月の「翌月」と早いタイミングで申告する必要があるので注意してください。

 

8. どこよりもプリペイドの運営会社

どこよりもプリペイドは、「株式会社Wiz(ワイズ)」が運営しています。

 

会社概要

所在地 〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-25-15 South新大塚ビル12階
電話番号 03-5877-3926
代表取締役 山崎 俊
設立 2012年4月18日
営業時間 9:00〜21:00


株式会社Wizの主な事業内容は、以下のとおりです。

  • IoT事業
  • ICT事業
  • WiFiプラット事業
  • キャッシュレス事業
  • 開店ポータル事業
  • 保育サポート事業
  • ライフライン事業
  • 求人メディア事業

「どこよりもプリペイド」のほかには、「どこよりもWiFi」なども知られています。

 

10. まとめ【どこよりもプリペイドの評価】

「プリペイド」として利用するには便利なサービスです。

 

簡単な手続きだけで利用できるうえに、好きな利用期間が選べるからです。

 

新型コロナウイルスの影響で契約できないWiFiサービスが多い中、どこよりもプリペイドはルータープランも利用できます。(ルータープランは特に需要が高い)

 

しかし、長期契約を前提とするなら他社のWiFiサービスをおすすめします。

 

理由は、以下のとおりです。

  • 利用料金が割高だから
  • 使用できるデータ通信量が少ない
  • 初期費用が高額

急なテレワークへの切り替えでネット環境が早急に必要なら、検討してみてください。

 

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