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クラウドWiFi(東京)の料金と評判 利用するメリット・デメリット

あなたは、2019年11月にサービスを開始したクラウドWiFiをご存じですか。最近は新しいWiFiサービスが破竹の勢いで増加中なので、クラウドWiFiに決めていいのか迷いますよね。

 

そこで今回の記事では、クラウドWiFi(東京)の料金と評判、利用するメリット・デメリットをご紹介します。クラウドWiFiの情報をどこよりも詳しく掲載しているので、ぜひご覧ください。

 

 

クラウドWiFiの料金プラン

クラウドWi-Fi 

  • 月額料金:3,380円
  • 通信速度:下り最大150Mbps、上り最大50Mbps
  • 端末:U2s

 

端末のスペック

機種名 U2s
製造元 uCloudlink
サイズ 127×14×66mm
重さ 149g
連続通信時間 約12時間
同時接続台数 5台
WiFi規格 IEEE802.11b/g/n

3. クラウドWiFiの良い評判

 

 

サービス開始から約1ヶ月しか経過していないので口コミは少ないですが、「電波の入りやすさ」や「縛りがない」という点においては、ユーザーから高い評価を得ています。

 

類似したWiFiサービスは数多く存在しますが、「縛りなし」以外に「海外での利用料金が安い」など、クラウドWiFiはその中でも差別化された存在です。

 

4. クラウドWiFiの悪い評判

 

デフォルトではグローバル対応になっていることからほかの電波のキャッチを試みるため、「電波が良くても繋がりにくい」といった症状が出ます。

 

設定を変えると解消されるのですが、「どの会社も契約時に案内していない」というユーザーの意見もありました。

 

クラウドWiFiを利用するメリット

  • 契約期間や違約金の設定がない
  • 「縛りなし」にしては月額料金が安い
  • 渡航先によっては海外での利用料金が安い
  • 利用できる国の数が多い
  • 海外利用時のサポートが充実
  • 申し込み後すぐに利用できる
  • 注文確定後のキャンセルにも対応

下記から、詳細を見ていきましょう。

 

メリット@:契約期間や違約金の設定がない

契約期間がないので、解約したからといって違約金を支払う必要はありません。

 

クラウドSIMを搭載したレンタルWiFiサービスでは、契約期間も違約金も設定されていない会社というのは珍しいといえます。

クラウドWiFi どんなときもWiFi よくばりWiFi
契約形態 レンタル レンタル レンタル
契約期間 なし 2年 2年
違約金 なし

1〜12ヶ月目:19,000円
13〜24ヶ月目:14,000円
26ヶ月目以降:9,500円

1〜12ヶ月目:18,000円
13〜24ヶ月目:12,000円
26ヶ月目以降:9,500円

「縛り」も「違約金」もないので、解約時に大きな費用がかかりません。

 

「新しいサービスに目移りしやすい」「クラウドSIMが合わなかったときは解約したい」という人には、いつでも解約できるクラウドWiFiがおすすめです。

 

ただし、クラウドWiFiには「1日から末日までの1ヶ月間」という最低レンタル期間が設けられています。契約後すぐに解約することはできないので、注意してください。

 

メリットA:「縛りなし」にしては月額料金が安い

クラウドWiFiは、月額3,380円です。

 

契約期間の設定があるWiFiサービスは顧客の囲い込みが可能で、期間内の利用料金や解約時の違約金による利益が保証されています。

 

クラウドWiFiは、縛りなしなのに一部の「縛りあり」よりも月額料金が安いのです。

クラウドWiFi どんなときもWiFi よくばりWiFi
月額料金 3,380円 3,480円 3,450円
契約期間 なし 2年 2年

他社でクラウドWiFiより高額なWiFiサービスは、「月額料金が高くて縛りもある」ということになるため、契約するメリットは薄くなってしまいます。

 

「縛りがないものを選びたい」「でも安く利用したい」という両極端な希望を持つ人には、縛りがないのに利用料金も安いクラウドWiFiがおすすめです。

 

縛りなしにしては利用料金が安いことも、クラウドWiFiのメリットといえます。

 

メリットB:渡航先によっては海外での利用料金が安い

クラウドWiFiは、海外でも1日700円からの利用が可能です。渡航先によっては、クラウドSIM搭載の他社WiFiサービスより安く利用することができます。

 

クラウドWiFi どんなときもWiFi よくばりWiFi
ベトナム 700円 1,280円 1,250円
アメリカ 1,050円 1,280円 1,250円
サウジアラビア 1,050円 1,880円 1,250円
エジプト 1,150円 1,880円 1,250円
南アフリカ共和国 1,450円 1,880円 1,850円

※上記の表は1GB/1日の料金
※よくばりWiFiでは「サウジアラビア」や「エジプト」は利用国Aに含まれる

 

海外での利用料金が高額なら面倒でも海外WiFiを検討する必要がありますが、利用料金が安いクラウドWiFiなら数日程度であれば海外WiFiは不要です。

 

「渡航先でも安くインターネットを利用したい」「海外旅行へ別にWiFiをレンタルするのは面倒」という人には、そのまま使えて料金も安いクラウドWiFiをおすすめします。

 

海外利用料金の注意点
  • 地域や国によってはクラウドWiFiのほうが高い
  • またいだ国の数の料金が発生する
  • リセット時間は日本時間のAM12:00

逆に、クラウドWiFiのほうが高額になってしまう国の一例です。他社よりも安く利用できる国のほうが多いですが、渡航先によっては高くなることもあります。

 

クラウドWiFi どんなときもWiFi よくばりWiFi
パキスタン 1,450円 1,280円 1,250円
ニュージーランド 1,550円 1,280円 1,850円
ルクセンブルク 1,600円 1,280円 1,850円

1日に国をまたいで利用するときは、利用した国の数だけ料金が発生します。

 

たとえば、1日で韓国から台湾へ移動すると1,500円の料金がかかります。どんなときもWiFiやよくばりWiFiは同じエリア内なら同一料金なので、1,280円または1,250円から変わりません。

 

クラウドSIM 海外でのWi-Fi料金

 

リセット時間は、日本時間のAM12時です。同じWiFiサービスの中では珍しい時間でのリセットなので、間違えないようにしてください。

 

他のクラウドSIMのリセット時間
  • クラウドWiFi:AM12:00
  • どんなときもWiFi:AM9:00
  • Mugen WiFi:AM0:00

海外での利用を検討しているなら、上記3つの注意点を知っておきましょう。

 

メリットC:利用できる国の数が多い

クラウドWiFiは、135ヵ国でインターネットを利用することができます。クラウドSIM搭載の他社WiFiサービスよりも、多くの国で使うことが可能です。

 

対応国の数
  • クラウドWiFi:135ヵ国
  • どんなときもWiFi:131ヵ国
  • よくばりWiFi:113ヵ国
  • Mugen WiFi:134ヵ国

渡航予定の国が対応されていないと、別に海外WiFiをレンタルするか現地でSIMカードを購入して差し替えなければなりません。

 

「海外へ行く機会が多い」「面倒な手続きは避けたい」という人は、クラウドWiFiのように対応国が多いモバイルWiFiをおすすめします。

 

利用できる国の数が多いことも、クラウドWiFiのメリットです。

 

メリットD:海外利用時のサポートが充実

渡航先でのトラブルは、24時間365日対応のカスタマーセンターが対応してくれます。しかも、日本語、英語、中国語、韓国語、タイ語の5ヵ国後に対応しています。(タイ語のみ9:00〜18:00)

 

運営会社のニッチカンパニーは、もともとコールセンターサービスも運営しているため手厚いサポートを得意としているのです。他社WiFiサービスのサポートと比べても、その差は歴然です。

 

クラウドWiFi どんなときもWiFi めっちゃWiFi
受付時間 24時間 11:00〜18:00 10:00〜18:00
休日 年中無休 日曜日、年末年始 土日祝、指定日
対応言語 5ヵ国語 - -

※受付時間は日本時間

 

クラウドWiFiは、最も営業日が多く受付時間も長いことがわかります。日本時間の夜中にトラブルが起こったとしても対応してもらえるので、初心者でも安心して利用できます。

 

クラウドWi-Fiのカスタマーセンター
  • 05058352280 まとはwe chat

「サポート力を重視したい」という人は、クラウドWiFiをおすすめします。海外利用時のサポートが充実していることも、クラウドWiFiのメリットです。

 

メリットE:申し込み後すぐに利用できる

クラウドWiFiは、2つの引渡方法に対応しているからです。

  • 最短即日の発送
  • 店舗での受取り

下記で、簡単に説明します。

 

最短即日の発送

平日14時までの申し込みで、当日に発送してもらえます。ただし、土日祝日は発送を行っていないので、翌営業日に発送されます。(土曜日の申し込みなら平日の月曜日に発送)

 

発送する地域によって到着日は異なりますが、翌日から3日以内には受け取りが可能です。実は、意外と最短即日の発送に対応しているWiFiサービスは多くありません。

クラウドWiFi めっちゃWiFi 縛りなしWiFi
発送日 最短即日 3営業日前後 最短翌日
最短発送の期限 平日14時まで - 12時まで

しかも、最短即日発送のWiFiサービスでも「13時までの申し込み」という条件を設けていることが多いですが、クラウドWiFiは1時間長い14時までとしています。

 

希望の配送時間や指定場所を選ぶこともできるので、忙しい人でも自宅にいる時間帯や職場に届けてもらうなどスムーズな受け取りが可能です。

 

即日発送の対応により、クラウドWiFiを早く利用することができます。

 

店舗での受取り

直接の受取にも対応しているため、申し込んだその日に使うことができます。他社の場合は、配送にしか対応していないケースがほとんどです。

 

店舗での受け取り
  • クラウドWiFi:対応
  • ネクストモバイル:非対応
  • めっちゃWiFi:非対応

受け取ってすぐに使えるため、「今すぐに利用したい」という人には店舗での受取に対応したWiFiサービスがおすすめです。ただし、以下の点に注意してください。

  • 店舗は1つしかない
  • 公式サイトから注文する必要がある(店舗で注文はできない)

店舗での受取を利用しても、クラウドWiFiを早く利用することができます。

 

メリットF:注文確定後のキャンセルにも対応

発送前なら、注文後のキャンセルも可能です。

 

クラウドSIM 注文後のキャンセル

引用:クラウドWiFi

 

他社の多くは注文後のキャンセルには対応しておらず、どうしてもキャンセルするには初期契約解除を利用するしかありません。

 

※初期契約解除:クーリングオフのような制度で、契約から8日以内なら契約者都合での解約が可能。詳細は、ネット回線のクーリングオフ(初期契約解除制度)の利用方法と注意点

 

しかし、初期契約解除は事務手数料のほかプロバイダによっては日割り計算での利用料や端末代が発生することもあります。注文確定後すぐのキャンセルなら、それらの費用は発生しません。

 

初期契約解除で発生する費用

 

「他社も気になっている」「初期契約解除はよくわからない」という人は、注文確定後のキャンセルに対応しているクラウドWiFiをおすすめします。注文確定後のキャンセルに対応していることも、クラウドWiFiのメリットです。

 

クラウドWiFiを利用するデメリット

  • 契約事務手数料が高い
  • レンタル型は総額が高い傾向にある
  • 支払いはクレジットカード決済のみ
  • オプション未加入時の端末交換費用が高い
  • 端末の返却がある

下記から、詳しく説明していきます。

 

デメリット@:契約事務手数料が高い

クラウドWiFiの契約事務手数料は、3,800円です。買取型、レンタル問わずモバイルWiFiの契約事務手数料は3,000円が相場なので、他社と比べると少し高額であるといえます。

 

契約事務手数料
  • クラウドWiFi:3,800円
  • ネクストモバイル:3,000円
  • どんなときもWiFi:3,000円
  • 縛りなしWiFi:3,300円

ただし、他社と比べて極端に高額というわけではないので、あまり気にする必要はないでしょう。どうしても「初期費用を少しでも抑えたい」というのなら、他社のWiFiサービスをおすすめします。

 

契約事務手数料が高額であることが、クラウドWiFiのデメリットです。

 

デメリットA:レンタル型は総額が高い傾向にある

買取型には、クラウドWiFiより安いWiFiサービスもあります。最安値に近い買取型と、クラウドWiFiの総額を比べてみましょう。

 

クラウドWiFi ネクストモバイル Mugen WiFi
契約形態 レンタル 買取 買取
契約期間 なし 2年 2年
総額 85,100円 77,400円 81,720円

同じレンタル型では他社よりも安いクラウドWiFiでも、買取型のネクストモバイルやMugen WiFiよりは高額です。ただし、買取型は中途解約で多額の違約金が発生してしまいます。

 

長期間の利用が前提で「月額の安いWiFiを使いたい」という人には、ネクストモバイルやMugen WiFiのような買取型で月額料金の安いWiFiサービスがおすすめです。

 

買取型よりも総額が高い傾向にあることも、クラウドWiFiのデメリットです。

 

デメリットB:支払いはクレジットカード決済のみ

クラウドWiFiは、口座振替に対応していません。他社WiFiサービスも一部では、口座振替に対応しています。

 

口座振替 対応の有無
  • クラウドWiFi:非対応
  • ネクストモバイル:対応
  • どんなときもWiFi:対応

一部のプランに限定されてしまいますが、ネクストモバイルもどんなときもWiFiも口座振替には対応しています。一方のクラウドWiFiはクレジットカードが必須で、作成には2週間前後が必要です。

 

「クレジットカードは所有していないけれどすぐに利用したい」「理由があってクレジットカードは作成できない」という人には、他社のWiFiサービスをおすすめします。

 

クレジットカード決済にしか対応していないことも、クラウドWiFiのデメリットです。

 

デメリットC:オプション未加入時の端末代が高い

紛失や故障などで新しい端末に交換する場合、40,000円または25,000円の費用が必要です。

 

端末故障時の料金

引用:クラウドWiFi

 

他社WiFiサービスのオプション未加入の端末交換費用と比べて高額です。なお、比較するWiFiサービスの端末は共通で、uCloudlink社製の「U2s」です。

 

オプション未加入時の端末交換費用
  • クラウドWiFi:25,000円/40,000円
  • めっちゃWiFi:5,000円
  • どんなときもWiFi:18,000円

クラウドWiFiの場合、最も安いめっちゃWiFiと比べて5倍以上もの費用が発生してしまいます。

 

「端末を丁寧に取り扱えるか不安」という人は、オプションへの加入あるいは交換費用が安いWiFiサービスを選ぶと万が一のリスクを抑えることができます。

 

オプション未加入時の端末交換費用が高額であることも、クラウドWiFiのデメリットです。

 

デメリットD:端末の返却がある

クラウドWiFiはレンタル型である以上、契約終了時には端末を返却しなければなりません。買取型は2〜3年の契約期間がありますが、返却は不要です。

 

クラウドWiFi ネクストモバイル Mugen WiFi
契約形態 レンタル 買取 買取
端末の返却 あり なし なし

契約が終わったあとは、端末一式を返送する必要があります。契約中は説明書や箱なども必要があるうえ、返送にも手間がかかります。

 

以下はクラウドWiFiの返却先で、レターパックや宅配便で返送します。

  • 東京都新宿区 西新宿7-18-19 新宿税理士ビル第2別館佐竹ビル2F

 

「端末の返却が面倒」「箱や説明書を保管できるか不安」という人は、返却が必要なレンタルではなく買取型のWiFiサービスを利用するといいでしょう。(ただし「縛り」はある)

 

クラウドWiFiの解約方法と解約手数料

解約方法

  • 公式サイトの「問い合わせフォーム」から解約依頼の連絡をする
  • クラウドWiFiからの連絡を待つ
  • オペレーターの指示に従って解約の手続きを進める
  • 端末一式を返送する

 

解約時の注意点

  • 解約の締め切り日は毎月15日(16日以降は翌月末の解約扱いになる)
  • 問い合わせフォーム以外からの解約依頼は受け付けていない

 

解約手数料

  • なし

 

クラウドWiFiの運営会社

クラウドWiFiは、「株式会社ニッチカンパニー」が運営しています。

 

会社概要

  • 住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-18-19 新宿税理士ビル第二別館佐竹ビル2F
  • 設立:平成25年4月
  • 電話番号:03-5937-6860
  • メールアドレス:info@nitticompany.com
  • 営業時間:10:00〜19:00
  • 定休日:土、日、祝

 

主な事業は、通信機器、回線の販売およびレンタル、クラウドPBX、コールセンターサービス、広告代理業などです。

 

クラウドWi-Fiの評価 おすすめな人

 

今回は、クラウドWiFi(東京)の料金と評判、利用するメリット・デメリットをご紹介しました。

 

以下は、クラウドWiFiがおすすめな人です。

  • 縛りなしで安くインターネットを使いたい人
  • 海外へ行く機会がある人
  • 万が一のトラブルにいつでも対応してほしい人
  • すぐに使いたい人
  • ほかのWiFiサービスと迷っている人

「縛りがない」「違約金がない」という条件で、月額料金まで安いWiFiサービスは希少です。最低期間の1ヶ月を過ぎればいつでも解約できるので、気になる人は気軽に試してみてください。

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